〜南十字星の伝説 インカのお守り 『チャカナ』〜
古代インカ帝国の時代から南米アンデス地方に伝わる
南十字星をかたどったお守り チャカナ
★チャカナの中央の穴は 「 繁栄する未来への入り口 」 をあらわすとされ、
商売を始める時や旅に出かける際など、何か新しい事を始める時に
身に着けられ大切にされてきました。
また、中央の穴の左右、上下に描かれた文様にはそれぞれ意味があります。
太陽・・・悩みや病気を追い払う
月・・・母なる愛で心に平安をもたらす
トウモロコシ・・・豊かな収穫をあらわし財運を上げる
インカの神 “ビラコチャ”・・・あらゆる災いや厄から身を守る
新しい門出を迎える方への贈り物や自分自身へのお守りとしてお持ちください☆